ダイエット 筋トレ 効果

ダイエット中の運動は有酸素運動を行うというのは有名な話です。

ですが、ダイエットとして筋トレを行う人も少なくありません。

筋トレをすることで、ダイエットにどういった効果があるのでしょうか。

ダイエット中の筋トレ効果について書いていきます。

ダイエットと筋トレ

最初にも書きましたが、ダイエット中は脂肪を燃焼させるためにも、有酸素運動を中心で行っていくのがベストです。

食事制限をして摂取カロリーを抑えて、その上で運動をしてカロリーを消費していくことで体重を落としていくのが、基本的なダイエットの方法です。

有酸素運動と違って、筋トレは無酸素運動になりますので脂肪を燃焼させる効果はありません。

つまり、いくら筋トレをやっても体重を落としていくことは出来ません。

もちろん、体を動かしてはいるので多少の減量は出来ると思いますが、ジョギングなどに比べたら少ない体重の変化だと思います。

それでも筋トレを行っていくのには理由があります。

筋トレ効果1:体脂肪の分解

筋トレを行うと成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンは体脂肪を分解する効果がありますので、筋トレを行うと、脂肪を燃やしやすくなります。

ただ、筋トレを行って分解された脂肪は、そのままにしておくとまた固まりに戻ってしまいます。

ですので、有酸素運動前に筋トレを行うことで、脂肪を分解→燃やすが効率よく出来るので、体重をスムーズに落としていくことが出来ます。

有酸素運動だけ行っているのもいいですが、余裕があれば運動前に筋トレを行ってみるのもいいと思いますよ。

筋トレ効果2:太りにくくなる

筋トレを行うと、筋肉量を増やすことが出来ます。

筋肉が脂肪を燃やす働きをしてくれるのは有名な話ですから、筋肉の量を増やしておくと、太りにくくなっていきます。

また、スタイルを維持していきやすくもなりますので、目標体重をクリアしたあとのリバウンド対策などにもなりますよ。

筋トレの際の注意

筋トレを行うことで、脂肪が燃やしやすくなったり、太りにくくなったりはしますが、筋肉というのは重いものです。

女性は筋肉量が少ないので多少は意識的に多めのメニューで行っていってもいいとは思いますが、鍛え過ぎると体重が落ちなくなります。

また、女性だとそうそう無いですが、場合によってはいわゆるムキムキの体格になってしまう可能性があります。

バランス良く、スタイル維持が可能な範囲での筋トレを行っていくのがおすすめです。

筋トレを効果的にする方法

そんな筋トレですが、効率よく筋トレを行っていく方法もあります。

ダイエットに筋トレを取り入れていくのであれば、以下のことを意識してみるといいと思いますよ。

筋トレ効果アップ1:たんぱく質の摂取

筋肉を増やしていくには、筋肉の原料になるたんぱく質の摂取を行っていくのがおすすめです。

肉や魚の動物性のたんぱく質や大豆などからの植物性のたんぱく質など、カロリーに気をつけながらなるべく摂取していきましょう。

原料があれば増やしていきやすいですから、ダイエット中は肉を食べるのに抵抗があるかもしれませんが、鶏のささみなどを食べていくといいと思いますよ。

もしくは、プロテインを飲んでみるのもいいと思いますよ。

プロテインはたんぱく質という意味ですし、カロリーもありません。

プロテインを摂取すると、ボディビルダーのようになるように思うかもしれませんが、摂取量を間違えなければまずそういったことはありません。

また、体格を良くしていくためのトレーニングをしないと太ったりもしないので安心して利用していくといいと思いますよ。

筋トレ効果アップ2:体温を高くする

ストレッチなどを行って血行を良くしてから筋トレを行っていくのがいいですよ。

また、夕方以降は体温が上がるので、筋トレを行っていくのにベストな時間帯と言われています。

ただ、夕方に筋トレを行う場合もそうですが、空腹状態でトレーニングをするのはあまり良くありません。

軽く胃に食べ物を入れた上でトレーニングをしていくようにしましょう。

また、寝る直前に行うのも、睡眠の邪魔になりますので、時間が無くてどうしても夜寝る前にしか時間が取れないなら、軽いものにしておきましょう。

筋トレ効果アップ3:筋肉を意識する

筋トレを行う時は正しい姿勢、正しいやり方で行っていくのが大切です。

例えば腹筋も上半身を起こす速さや回数の問題ではなくて、腹筋を使っているという意識を持って行っていく方が重要です。

筋トレのサイトなどで正しい方法を確認して、筋肉を意識した上でトレーニングを行っていきましょう。

正しい筋トレで運動効果をアップさせましょう

筋トレは絶対にしなければいけないという訳ではありません。

ただ、後々のためになりますし、痩せやすい体質・太りにくい体質に変えていくことになりますので、余裕があれば取り入れていってみてはどうでしょうか。

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